一食病みつき風土記 「栃木006 上三川町 あか堀・サッパー」
20211125 栃木地域食 上三川町 あか堀・サッパー
常連さんが殆どの食堂は味わい深いメニューが潜む。
郊外の昭和の食堂。
何があるわけでない集落の中にある。
歴史の重さ有る看板、逆にその古さに貫録。
キノコモニュメントそそり立つ入り口おかし。
店員さん3人で切り盛り。いそがしさに休みなく働いている。
麺メニュー充実。
ちたけそばウリのひとつ地元色濃いレストラン。
タップリ野菜御馳走一品。
タンめんのスープからなる大もりカテゴリー。
ごはんも多目。沢山の具の種類。
見た目も栄養もバランスがいい。
具、ニラ・きゃべつ・ピーマン・もやし・玉ねぎ・ニンジン・シイタケ・卵。
充実の具目数、旨いし体調の調子が上がる。
はらっぺらしの腹も満たし旨いし体調の調子が上がる。
サッパー。おふくろの想いこもる家庭の味。
お店 あか堀 栃木県河内郡上三川町西汗1662−91
価格 サッパー 650円