又逢いに行くローカル飯 遠回りして生きる

小さな村好きの困ったじいさん勝手な食い散らかし

一食病みつき風土記 「栃木017 清華楼。レバー焼き定食」

一食病みつき風土記 「栃木017 清華楼。レバー焼き定食」

20220614 清華楼 レバー焼定食

国道は郊外になるエリアの又郊外に有るレストラン。

 

セットモノが幾つも豊富に構成されてあり魅力に溢れる。

4人でオペレート。

調理もサービスも切れ有るスピード。

忙しいワークマンが美味しくすぐにがっつくに特化。

 

レバー焼き定食、仕込みの良い旨さのレバー。

 

レバー焼き、良い仕込みが施されている。

レバーの荒い味わいがなく丸いうまみ。

味わいステーキを食っている風合い。

味濃厚なのにフレッシュ感がある濃厚うま。

最後まで唾が溢れて来るのを感じる

キレイにでも濃厚な味わい。

後、小鉢にほか御こうこ。

どんぶりの飯軽く完食。

レバーが体調に快調に効く。

フレッシュ野菜もタップリ添えてあり。

バランスが何かと良い。

 

五味五色、五臓六腑に染みわたる。

 

 

お店 清華楼     壬生町七ツ石642-2

価格 レバー焼き定食 ¥950